2021年09月08日

生前贈与を行うメリットとは何でしょうか?

回答

 生前贈与を行うメリットは、贈与税の非課税枠を適用し相続財産が減少することです。

贈与税の基礎控除額は、年間(1/1~12/31)110万円ありますので、贈与された金額が110万円以下であれば贈与税はかからないのです。

また、贈与には回数の制限がない為、毎年110万円の基礎控除額がありますので、複数年にわたって何度でも適用する事ができます。

更に、贈与税の特例として下記のものがあり、上記110万円の基礎控除とは別に上乗せで非課税枠が設けられています。

 〇 配偶者控除

 〇 住宅取得資金等の贈与

 〇 教育資金の贈与

 〇 結婚・子育て資金の贈与

参考文献

上記参考として国税庁のHPも参照して下さい。

NO.4408贈与税の計算と税率(暦年贈与)

NO.4452夫婦の間で居住用の不動産を贈与したときの配偶者控除

NO.4508直系尊属から住宅取得等資金の贈与を受けた場合の非課税

NO.4510直系尊属から教育資金の一括贈与を受けた場合の非課税

NO.4511直系尊属から結婚・子育て資金の一括贈与を受けた場合の非課税